■ 茶席(松濤軒)

水屋側
 保壽院の茶室は松濤軒(しょうとうけん)と呼ばれ、 昭和7年頃松尾流家元の松尾宗吾宗匠指導のもと、庭園とともにに築造されました。  四畳半の本席と三畳の水屋で構成され、水屋の一部は池の上に築造されています。 また池の水は水屋の下を流れ、永保寺庭園の国宝観音堂裏から臥龍池に流れています。


貴人口(すだれが掛けてある)
 この茶席は庫裡と書院を結ぶ廊下の中間にあり、廊下より手前口をを通って出入りできます。  貴人口、躙口(にじりぐち)の上部化粧屋根裏には突上げ窓が設けられています。

 なおこの茶席は非公開となっています。



貴人口・躙口(にじりぐち)

本席


水屋

水屋より池を望む