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●お位牌について 位牌の起源は儒教に基づくとか、神道で用いた霊代(たましろ)が原形であると考えられ、 故人の霊が宿るものとして尊崇礼拝されています。 |
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●葬儀について 身内の方におきる突然の不幸は、たとえ覚悟をしていても、誰しもがうろたえるものです。 死者の枕元で行う枕経は、今日では成仏を促し、悪霊がつかないように枕元に灯明をともし、 魔よけの刃物を置き、枕飯・水などを供えて行われます。 枕経にはそうした心意の表現が含まれていますが、私どもでは身内の方々の安心を目的として行うようにしています。 喪家から連絡があればできるだけ早く読経に訪れ、葬儀の日程や様々な対応に関するご相談に応じるように努めます。 お坊さんが忙しく、いつまで待っても読経に来ていただけないような事態を避けるよう職員の日程を調整し、深夜にも対応しています。 |
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●お布施について 多くの方にとって最も知りたいと思われることがお布施の金額だと思います。 檀信徒の中には生活に余裕のあるご家庭、またその逆のご家庭もあります。 お布施は読経時間に対する対価ではありません。 檀信徒による相互扶助という考え方を採っています。 法事等での読経は、全ての檀信徒のご家庭で全く同じように執り行います。 また日時の予約も申し込み順です。 |
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●寄付について 私どもでは寄付をお願いするのではなく、あくまでも喜捨をお願いします。 |
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●絶家について 近年の核家族・小子化により絶家となる可能性を秘めたご家庭が増えてきました。 葬儀だけは葬儀社の紹介された寺院で済ませたが、ご遺骨の埋葬・位牌の維持・永代供養 などの問題を抱えて相談に訪れる方がおられます。 |
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●永代供養について 時々、檀信徒以外の方から永代供養をやっているかとの問い合わせがあります。 結論から申しますと、永代供養という名目の法要は行っておりませんが、 古来より、祠堂(檀信徒各家の位牌を祀るお堂)施餓鬼という形での供養を行っています。 祠堂金(先祖代々の供養のために祠堂修復維持の名目で寺院に喜捨する金銭)を納められた方を対象に行われる 法要で、実際には寺で位牌を祀る祠堂と位牌を永代維持するわけですから永代供養と同じようなものです。 多くの檀信徒はそれぞれのご自宅でお位牌を祀られ、また寺の位牌堂にもお位牌を祀られています。 寺の位牌堂では毎日仏飯(私どもでは霊供膳)をお供えし、秋の彼岸中日には祠堂施餓鬼法要を行って供養します。 祠堂施餓鬼法要は決して絶家を前提にした法要ではありません。 祠堂金はその利子で永代に渡って供養するという目的から、相当な金額が必要になります。 一霊につき30万円前後ですが、お布施同様に檀信徒の相互扶助が原則です。 余裕の有る方には少しでも多くお願いし、無縁の方までも供養して行きたいと思います。 |
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●お寺に不満 |